(1)マリーシア・・・・
ポルトガル語で「ずる賢さ」を意味する言葉です。
ブラジル発祥の言葉なんだとか。
サッカーの時にずるい駆け引きをすることをこの言葉で表現します。
審判に分からないように反則するとかですね。
あるいは反則まではいかなけど、相手のスキを突いたりすることです。
(2)稚内市公園スキー場・・・・
稚内市の稚内公園内で以前運営されていたスキー場です。
2006年に施設の老朽化などを理由に廃止となりました。
冬季は道路が封鎖されるためスキー場へのアクセスはロープウェイを使っていたそうです。
それはそれで面白いロケーションかもしれませんね。
3つのコースがあったそうです。
(3)ConIFAワールドフットボール・カップ・・
FIFAに加盟していないナショナルチームであらそうサッカーの国際大会です。
あまり聞かないのは、出場国が限られているからかもしれないです。
主催のConIFAは「独立サッカー連盟」で、2013年に設立されました。
ここにはFIFAに加盟できない国が多く含まれています。
(4)88飛騨・高山・・
88飛騨・高山 食と緑の博覧会は、1988年に岐阜県高山市で開催された地方博覧会です。
メインテーマ館の「食と緑館」のほか、木の国館、飛騨館、食と緑の企業館、ふるさとの味の小路・食と緑の特産館などがありました。
ちびっこ広場には、動物の木製等身大模型や、木でできた巨大遊具などもありました。
(5)パス・・・
パスなしにサッカーの攻撃は難しいです。
団子サッカーをしている幼児のサッカーは別として、味方でボールを受け渡しするパスは、団体競技としての根幹です。
パスには様々なものがあります。
状況に応じて使いこなすことが大事です。
いいパスを成立させるには、キック、トラップ、状況確認が欠かせないです。